2018年7月よかった曲

f:id:minimumemo:20180813163802j:plain

iTunesで2018年7月配信開始の楽曲で、お気に入りの曲を紹介する。 

 

プレイリストはこちら

 

 

1、Summer Gate/佐藤千亜妃

Summer Gate
Summer Gate
  • provided courtesy of iTunes

 

きのこ帝国の佐藤千亜妃さんのソロ作品『SickSickSickSick』の2曲目。

夏の夜がゆっくりときらきらしている感じと、いつか終わってしまう刹那性を感じるような曲。
揺れる水の掴めそうで掴めないものに手を伸ばしているような感じ。この物語の恋は叶っているのかどうか、どちらとも取れるのが素敵。

テンポと音がとても心地よくて、ずっと聴いていたくなる完璧な1曲。
最近はずっとこればかり聴いている。2018年一番好きな曲になりそう。

 

2、ミライのテーマ/山下達郎

ミライのテーマ
ミライのテーマ
  • provided courtesy of iTunes

 

映画『未来のミライ』の主題歌。
イントロから夏の青空が広がるような爽やかな曲。山下達郎氏の楽曲は夏がよく似合う。
この曲は、夏らしい描写が出てこないのに、なぜか夏らしさを感じさせるのは山下達郎氏のキャラクターなのだろう。

 

3、宛先不明と再配達/空想委員会

宛先不明と再配達
宛先不明と再配達
  • 空想委員会
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

空想委員会は3人組のバンド。 『何色の何』の1曲目。

真っ直ぐな気持ちが綴られた、さわやかでドラマッチックで、ないはずの青春が蘇ってくるような一曲。ポカリ○エットのCMが似合いそうだ。

少し浮遊感のある音が、風通しの良い場所にいるような爽やかさで心地いい。

 

4、sands /Ghost like girlfriend

sands
sands
  • Ghost like girlfriend
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

Ghost like girlfriendはバンド名かと思いきや、岡林健勝によるソロ・プロジェクト

『WITNESS』の1曲目。

音の使い方が独特で、左右の音の振り方がおもしろいのでぜひイヤホンで聴いてみてほしい。
音楽業界で如何に生きていくか、みたいな歌詞が生々しくて、決意の一曲といった感じなのだろうか。

 

5、常夏ヴァカンス/フレンズ

常夏ヴァカンス
常夏ヴァカンス
  • フレンズ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

フレンズは、日本の男女5人混合の神泉系バンド。『コン・パーチ!』の1曲目。
ところで、神泉系とはどのようなものなんだろう。

 

「神泉」というのは、渋谷から京王井の頭線で一駅隣りの駅のこと。この神泉系にまつわる語源は諸説あれど、現在はおおむね「渋谷系とは少しずれたシティポップ」みたいな意味合いでつかわれてるらしい。

僕はシンプルに、「渋谷系よりちょっとダサい成分多めのシティポップ」と理解しています。

http:// http://www.utsuke.net/japanese-rock/friends/shinsenkei 

 

なるほど、渋谷から一駅ずれた感じってことかな。

渋谷系も明確な定義はなく、“そんな感じ”で成り立っているところがあるし、
○○系というのは、考えるものではなくて感じるものなのかもしれない。

『常夏ヴァカンス』は、ちょっと懐かしい感じの情熱的な夏の曲。
一見するとちょっとダサいかもしれないことを、敢えて今彼らがやるとことが粋な感じがする。

おかもとえみ氏は『HIT NUMBER』のような、しっとりしたR&B系の曲が似合う歌唱の印象だったけど、本作のような力強い歌唱も似合っていて一層おかもとえみ氏が好きになった。

気がつくと口ずさんでいるキャッチーな曲だ。

 

6、祖父母の家行くとすたみな太郎くらいメシ出てくる/ティンカーベル初野 

お待ちかねティンカーベル初野氏。

本作もかなり前からYoutubeに投稿されていたけど、iTunesに配信されたのは2018年7月だから紹介するよ。

特に、

おばあちゃんめっちゃ野菜取る ボーナスステージかよ

という歌詞が大好き。
少し元気がないときに聴くと、いろんなことがどうでもよくなってくる曲。

 

以上、2018年7月よかった曲でした。

 

プレイリストはこちら